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キャンドルには、「育てる」という言葉があるのはご存知ですか?
キャンドルを灯し、続けて使っていくと、キャンドルそのものの形状が変化していきます。
このことをキャンドルを「育てる」と言うのです。
キャンドルを灯すと、ロウが溶けて、高さが減り、形がゆがんできます。
同じ素材や形のキャンドルでも、ひとつとして同じ溶け方をしません。
自分好みの形になるよう楽しみながらお世話をすることなんです。
ボタニカルキャンドルの外側をきれいな円柱に残したり、ピラーキャンドルを熱でゆがんで溶け落ちた自然な形を味わったり。
ぜひ、自分好みのキャンドルを楽しんでください。
最後まで読んでくださりありがとうございました😊
Laule’a Kalama Candle
Kaori